2024年10月28日
2日目 ハイキングのち中山道の宿場町へ
2日目は富士見パノラマリゾートのゴンドラ乗ってハイキングに出かけました
ハイキング終了後、そのまま高速つかって家に戻るのももったいないと思い車を走らせて高遠城址跡へ。ここは桜の季節は観光客でにぎわうようですが、オフシーズンだと静かです。 でも城の曲輪や堀を見れるので城好きには楽しめるところだとおもう。 そこから下道の国道19号線へ。中山道の宿場町の妻籠に行きました。 ここは行ったことがありますが何回来てもいいところだと思います。 規模としては奈良井や馬籠よりは小さいと思います。 宿場町では外国人ニキ(白人が多し)がたくさんいらっしゃいました。

ゆったりとした時間が流れる


伝統工芸品のお店でお箸買おうか迷ったけどやめて。 前来た時もお箸で悩む、まだ使えるし屋久島で買ったお箸だし・・・
栗きんとん販売店にてそのお店限定の「木曽老木」という生菓子を購入
大粒の栗を小豆と薄皮生地で巻いたお菓子です。 甘さ控えめでとてもおいしかった。 外国人の方が、栗きんとんを熱心に説明していた。熱の入用が違う!「KURIKINTON!」を生の英語で聞けましたよ。 栗きんとんは確かに美味しいですよ。高いけど
ど派手なジャケット

古き時代の日本の町並みが残るとてもいいところです。 ここと馬籠や奈良井をセットに歩かれるといいと思います。 中山道を歩く強者もいますよ
ハイキング終了後、そのまま高速つかって家に戻るのももったいないと思い車を走らせて高遠城址跡へ。ここは桜の季節は観光客でにぎわうようですが、オフシーズンだと静かです。 でも城の曲輪や堀を見れるので城好きには楽しめるところだとおもう。 そこから下道の国道19号線へ。中山道の宿場町の妻籠に行きました。 ここは行ったことがありますが何回来てもいいところだと思います。 規模としては奈良井や馬籠よりは小さいと思います。 宿場町では外国人ニキ(白人が多し)がたくさんいらっしゃいました。
ゆったりとした時間が流れる
伝統工芸品のお店でお箸買おうか迷ったけどやめて。 前来た時もお箸で悩む、まだ使えるし屋久島で買ったお箸だし・・・
栗きんとん販売店にてそのお店限定の「木曽老木」という生菓子を購入
大粒の栗を小豆と薄皮生地で巻いたお菓子です。 甘さ控えめでとてもおいしかった。 外国人の方が、栗きんとんを熱心に説明していた。熱の入用が違う!「KURIKINTON!」を生の英語で聞けましたよ。 栗きんとんは確かに美味しいですよ。高いけど
ど派手なジャケット
古き時代の日本の町並みが残るとてもいいところです。 ここと馬籠や奈良井をセットに歩かれるといいと思います。 中山道を歩く強者もいますよ
2024年10月28日
ダウンヒル後 諏訪大社へ観光
マウンテンバイクがトラブルにより走行不可となったので、時間ももったいないので諏訪大社へ参拝しに行くことにした
車のナビやスマホで確認するとどうやら3か所くらいあるらしいので、近いところから順に行きました
まずは諏訪大社 上社 前宮

本殿の周りに御柱が囲うように立っていました

社務所では御朱印をいただこうと長蛇の列をなしていた。
次は 諏訪大社 下社 春宮
ここは神社前にお店があって賑わっていた。 わたしは信州限定の日本酒を購入。 「諏訪乃あらしばり 神渡」 要冷蔵です

幕末の力士 雷電為衛門の像 手がめちゃんこビッグサイズ!

ここにも御柱がありました。 となりもかなりの巨樹です

ここの回廊がよかった

龍の描かれた大太鼓


お腹空いたので五平餅を食べた。 お昼はカロリーメイトしか食べていない。
最後に 諏訪大社 下社 秋宮 へ 夕方5時前に到着した
ここは大きな注連縄がありました

日本最古の神社の一つである諏訪大社の2つの下社のよう

五時に太鼓の音が鳴り響き、社務所も営業終了みたい


家に帰ってこのブログを書いている時にどうやらまだ諏訪大社 上社 本宮があったようだ。 そこは気が付かなかったな~
3つの神社の参拝を終えるともう日が暮れてしまった。 お昼はカロリーメイトに五平餅だけでお腹がとても空いた。 信州にせっかく来たので御蕎麦を食べたいと思って検索して行ったのだけれど暗くてどこかわからん
ナビはその付近に来たら終了だし。 車の往来も結構あってどこに車を停めたらいいのかわからなかったのでそこのお店はやめて、また富士見パノラマリゾートからすぐ近くの温泉もある飲食店(ゆーとろん)へ向かいました。 ここは夜遅くまで営業しているらしい

温泉も入りたいのでまず入浴券を購入してから、ご飯にありつきました。
舞茸の天ぷら付きのざるそば(大盛)と野沢菜の餃子をオーダー。

空腹は最高の調味料、 めちゃ美味しかったです
このあと温泉に入る。 硫黄臭が微かに香るいい温泉で、温めが好きなので30分くらい浸かっていました
さっぱりほっこりして、今日のお宿へ。 また富士見パノラマリゾートの駐車場にもどって動く別荘(車)で寝ました
車のナビやスマホで確認するとどうやら3か所くらいあるらしいので、近いところから順に行きました
まずは諏訪大社 上社 前宮
本殿の周りに御柱が囲うように立っていました
社務所では御朱印をいただこうと長蛇の列をなしていた。
次は 諏訪大社 下社 春宮
ここは神社前にお店があって賑わっていた。 わたしは信州限定の日本酒を購入。 「諏訪乃あらしばり 神渡」 要冷蔵です
幕末の力士 雷電為衛門の像 手がめちゃんこビッグサイズ!
ここにも御柱がありました。 となりもかなりの巨樹です
ここの回廊がよかった
龍の描かれた大太鼓
お腹空いたので五平餅を食べた。 お昼はカロリーメイトしか食べていない。
最後に 諏訪大社 下社 秋宮 へ 夕方5時前に到着した
ここは大きな注連縄がありました
日本最古の神社の一つである諏訪大社の2つの下社のよう
五時に太鼓の音が鳴り響き、社務所も営業終了みたい
家に帰ってこのブログを書いている時にどうやらまだ諏訪大社 上社 本宮があったようだ。 そこは気が付かなかったな~
3つの神社の参拝を終えるともう日が暮れてしまった。 お昼はカロリーメイトに五平餅だけでお腹がとても空いた。 信州にせっかく来たので御蕎麦を食べたいと思って検索して行ったのだけれど暗くてどこかわからん


温泉も入りたいのでまず入浴券を購入してから、ご飯にありつきました。
舞茸の天ぷら付きのざるそば(大盛)と野沢菜の餃子をオーダー。

空腹は最高の調味料、 めちゃ美味しかったです
このあと温泉に入る。 硫黄臭が微かに香るいい温泉で、温めが好きなので30分くらい浸かっていました

さっぱりほっこりして、今日のお宿へ。 また富士見パノラマリゾートの駐車場にもどって動く別荘(車)で寝ました

2024年10月28日
富士見パノラマリゾートでダウンヒル
下り系がしたくて富士見パノラマリゾートに行ってきた。ここはシマノのフェスで夏に行ったことがあるところです。 土日と2日間たっぷり楽しもうと思ったけど土曜にしてダウンヒルはお終いになった
というのもリム打ちパンクと普通のパンクにさらにピボットリンクのナットが外れておりこれ以上走行すると危険ですよとスタッフさんに診断されました
危険とはフレームが損傷し最悪割れるらしい・・・。せっかくはるばる来たのに非常に残念ではあったが2日目は気持ちを切り替えて入笠山をハイキングできてある意味怪我の功名だ思いたい。
金曜に仕事終えて帰宅少し仮眠して4時ごろ出発。 目的地には8時くらいに到着。チケットは1日券を購入
ゴンドラは9時から利用できるらしいのでそれまで待機

ゴンドラで一気に標高1780Mまで上がります。 ヘルメットはフルフェイス

ゴンドラからちょこっと富士山が見えたよ

コースは初級・中級・上級とありますが、中級でもけっこうなドロップあったので初級でわたしは十分でした。

バイクをもっと傾けられるかな?と思っていた矢先にウェットな路面にずるっといき、やらかす

いろんなコースを楽しめることができるます。



バイクが跳ね気味なので徐々に空気圧を落として、いい感じのところを探っていたのですが、走っている途中で空気が一気に抜けた。
なんか鋭利に石にでもヒットしたのだろうか?

タイヤに穴とリムが凹む 気分も凹む

なんとかリフト乗り場まで歩きスタッフさんにパンクを告げて降ろしてもらうことにしました

一旦車まで戻ってシーラント剤を追加注入したら穴は塞ぐだろうと思っていたけどリム打ちまではいっていたとは・・・・ チューブレスとしては致命的な感じ。 さらにタイヤリムーバーを忘れてしまってチューブを入れることもできず・・・。 富士見パノラマにレンタルバイクショップあるのでそこで見てもらったら、その時にナットがないのを指摘された。 は~~と悲しい溜息・・・。 ダウンヒルはあっけなく終了し時間あるので諏訪観光しにいくことにしました。

保険にもってきたけど、タイヤリムーバーのが大事やね・・・。 チューブは持ってきたのに・・・。アホな私です



金曜に仕事終えて帰宅少し仮眠して4時ごろ出発。 目的地には8時くらいに到着。チケットは1日券を購入
ゴンドラは9時から利用できるらしいのでそれまで待機

ゴンドラで一気に標高1780Mまで上がります。 ヘルメットはフルフェイス

ゴンドラからちょこっと富士山が見えたよ


コースは初級・中級・上級とありますが、中級でもけっこうなドロップあったので初級でわたしは十分でした。

バイクをもっと傾けられるかな?と思っていた矢先にウェットな路面にずるっといき、やらかす

いろんなコースを楽しめることができるます。



バイクが跳ね気味なので徐々に空気圧を落として、いい感じのところを探っていたのですが、走っている途中で空気が一気に抜けた。
なんか鋭利に石にでもヒットしたのだろうか?

タイヤに穴とリムが凹む 気分も凹む


なんとかリフト乗り場まで歩きスタッフさんにパンクを告げて降ろしてもらうことにしました

一旦車まで戻ってシーラント剤を追加注入したら穴は塞ぐだろうと思っていたけどリム打ちまではいっていたとは・・・・ チューブレスとしては致命的な感じ。 さらにタイヤリムーバーを忘れてしまってチューブを入れることもできず・・・。 富士見パノラマにレンタルバイクショップあるのでそこで見てもらったら、その時にナットがないのを指摘された。 は~~と悲しい溜息・・・。 ダウンヒルはあっけなく終了し時間あるので諏訪観光しにいくことにしました。

保険にもってきたけど、タイヤリムーバーのが大事やね・・・。 チューブは持ってきたのに・・・。アホな私です

2024年10月17日
木之本のパン屋さんに向かう
この前に徳山ダムに行った際、道の駅 池田温泉を起点としてぐるっと回れたらなあと思い、走ってきた。 滋賀県、木之本に「つるや」というパン屋がありここの「サラダパン」が有名らしいのでここに立ち寄ってパン食べて、長浜に立ち寄り長浜醸造所を外観だけ見てきた。 付近にはお酒の香りが漂っておりましたよ。 いつかここの蒸留所の見学がしたい。
パン屋のあったタヌキの置物

朝の6時に道の駅を出発。朝日を拝めました。 天気も良くて最良な日です

以前と同じように横山ダムまで一緒。 途中の水力発電所の送水管?は見ごたえあり。 レンガ作りの建物もええですなあ

ダムから少し先の交差点を左折して橋を渡り木之本方面へ向かいます。
昭和・・・

おおむらこんといえば葬儀屋を思い出すな・・・
八草トンネルを越えていく。このトンネルが開通するまでは八草峠経由だったみたいだけど今は閉鎖されている
岐阜県から滋賀県へは下り基調なのでめっちゃ楽で飛ばせる。 隣を車が飛ばすのでこの撮影もハラハラ

木之本までいっきに下れてよかった。 パン屋さんは木之本の宿場町?(北陸街道)の一角にあった。 お目当てのサラダパンは9時半過ぎにできるとのことでそれまで並びました。(パン屋さんには久しぶりに並んだな)
これがサラダパンです

コッペパンのなかに刻んだたくあんにマヨネーズ風味の味付けでした。 たくさんを食べるときのポリポリの食感があり美味しかった。(味覚はひとそれぞれですので、実際食べてみてください)。 他にも生クリームサンドやサンドウィッチもあったのでそれも購入。 あと家にも1つサラダパンをかった。 町にレトロな看板もありちょい撮影。


長浜なので山内一豊の言い伝えもあるな。

兜はこんなだっけかな?

木之本からちょこっと走って長浜城 ビワイチサイクリストたちとかなりすれ違う。

わたしはビワタッチです タイヤは32c。シクロクロスのために試走も兼ねて。

長浜市街でやっとみつけた酒蔵(蒸留所) ビールにウィスキー

ウィスキーの樽も置いてあった。 もっと大きなモノを想像していたけど小ぶりな樽でした。 樽にシングルモルトウィスキーと焼印してあったよ

お店はクローズでしたけどビール飲み放題のメニュー表があったので、車で来たら無理だけどこういうところでクラフトビールの飲み放題をしたい
かつては城の外堀だったみたいだ。

長浜の街をちょこっとだけ見学して起点の道の駅へ戻る。 伊吹山を見やりながら関ケ原を通過して

徳川葵・・・ 西田敏行さん亡くなってしまったな。 津川雅彦(家康役)と秀忠役でした。 あのころの大河はよかった

道の駅にもどってから温泉行きたいと思ったがめちゃ混雑してそうなのでやめて素直に帰路につきました
パン屋のあったタヌキの置物

朝の6時に道の駅を出発。朝日を拝めました。 天気も良くて最良な日です

以前と同じように横山ダムまで一緒。 途中の水力発電所の送水管?は見ごたえあり。 レンガ作りの建物もええですなあ

ダムから少し先の交差点を左折して橋を渡り木之本方面へ向かいます。
昭和・・・


おおむらこんといえば葬儀屋を思い出すな・・・
八草トンネルを越えていく。このトンネルが開通するまでは八草峠経由だったみたいだけど今は閉鎖されている
岐阜県から滋賀県へは下り基調なのでめっちゃ楽で飛ばせる。 隣を車が飛ばすのでこの撮影もハラハラ

木之本までいっきに下れてよかった。 パン屋さんは木之本の宿場町?(北陸街道)の一角にあった。 お目当てのサラダパンは9時半過ぎにできるとのことでそれまで並びました。(パン屋さんには久しぶりに並んだな)
これがサラダパンです

コッペパンのなかに刻んだたくあんにマヨネーズ風味の味付けでした。 たくさんを食べるときのポリポリの食感があり美味しかった。(味覚はひとそれぞれですので、実際食べてみてください)。 他にも生クリームサンドやサンドウィッチもあったのでそれも購入。 あと家にも1つサラダパンをかった。 町にレトロな看板もありちょい撮影。


長浜なので山内一豊の言い伝えもあるな。

兜はこんなだっけかな?

木之本からちょこっと走って長浜城 ビワイチサイクリストたちとかなりすれ違う。

わたしはビワタッチです タイヤは32c。シクロクロスのために試走も兼ねて。

長浜市街でやっとみつけた酒蔵(蒸留所) ビールにウィスキー

ウィスキーの樽も置いてあった。 もっと大きなモノを想像していたけど小ぶりな樽でした。 樽にシングルモルトウィスキーと焼印してあったよ

お店はクローズでしたけどビール飲み放題のメニュー表があったので、車で来たら無理だけどこういうところでクラフトビールの飲み放題をしたい

かつては城の外堀だったみたいだ。

長浜の街をちょこっとだけ見学して起点の道の駅へ戻る。 伊吹山を見やりながら関ケ原を通過して

徳川葵・・・ 西田敏行さん亡くなってしまったな。 津川雅彦(家康役)と秀忠役でした。 あのころの大河はよかった


道の駅にもどってから温泉行きたいと思ったがめちゃ混雑してそうなのでやめて素直に帰路につきました
2024年10月06日
徳山ダムを見に行く
いなべから徳山ダムを見に行くことにした。 距離なんかそう深く考えず、いなべで車を駐車してそこからカーナビで調べてみたら片道75KMと表示。まあ何とかなるだろうとスタートした。 帰りは滋賀県の多賀から国道306号 鞍掛峠経由でヒルクラムしてゴールしようかと関ケ原で考えたけど、距離がさらに増えるのと太腿の筋肉がやめとけと言っていたので中止。 結果やめておいて正解、自分の体力を過信してはいけない
いなべの簡易駐車場に停めさせてもらってまず関ケ原を目指します。 トンネル越えて岐阜に入ってから伊吹山が見えました。 伊吹山は登山道が通行止めと以前聞いたけどいまはどうなっているのだろうか? 関ケ原で新幹線の高架下を通り、国道21号線に。そこから県道に入り中間地点の道の駅までひた走る。 地味に登っている

道の駅 池田温泉 ここを起点としてもよかったな。 案外駐車場は広くて温泉もあるしいいところだ。池田ふれあい街道というところを通ると小高い丘の道になっているので見晴らしがよかった。 茶畑にワイン用の葡萄畑もあった。

国道303号・417号線を北上して徳山ダムを目指します。
その手前に横山ダムがありました

さらに進んでいく。 勾配はそうきつくないので楽な方だとは思う。ただ距離が長いだけ。徳山ダムには11時過ぎに到着しました

ロックフィルダムのめちゃんこ巨大なダムです
洪水吐ゲートは非常用が4門、常用が2門あるそう。 おそらく中央が常用洪水吐かな?

そこから水が流れるのですが、大きな滑り台のようなところを流れていくようです

ダム建設時に使われたダンプカーのタイヤらしい

ダム湖はめちゃ綺麗やった

管理事務所でダムカードをゲットだぜ

ダムのところに自販機あったのでここで水分補給に、カロリーメイトをブラックコーヒーで流し込む。 ちょこっと休憩してからここから復路です。
ダムカレーが気になってはいたけど、ここまで約3時間かかっています。帰りも3時間と考えると早めに撤収したかった。

帰りは下り基調ですが、その時は鞍掛峠いく気まんまんでしたので体力温存でペダリング。
途中の池田では、蕎麦の花畑と彼岸花が紅白で綺麗でしたよ

再び道の駅 池田温泉 ここでまた休憩。 パン屋さんで抹茶いりパンを購入してがっつり食べた。

足湯もあるんですよ

帰りは向かい風で体力を消耗。 関ケ原で素直に来た道を戻ることにした

駐車場にもどって一安心。 支度してから温泉へ向かった。 バイクや足が結構汚れた。 トンネル内の歩行者側の通路を入ったのですが泥の水たまりがあってその泥はねです。 阿下喜温泉はリニューアルされて新しくなっておりました。 ぬるめの温泉もありなかなかよかったし、サウナも入りたかったけど満員(座れないから立ってる人もいた)で利用できなかったのが残念。 すっきりリフレッシュして家路につきました

走行距離 153..38KM 獲得標高 1715M 平均速度は25km/時 でした
いなべの簡易駐車場に停めさせてもらってまず関ケ原を目指します。 トンネル越えて岐阜に入ってから伊吹山が見えました。 伊吹山は登山道が通行止めと以前聞いたけどいまはどうなっているのだろうか? 関ケ原で新幹線の高架下を通り、国道21号線に。そこから県道に入り中間地点の道の駅までひた走る。 地味に登っている

道の駅 池田温泉 ここを起点としてもよかったな。 案外駐車場は広くて温泉もあるしいいところだ。池田ふれあい街道というところを通ると小高い丘の道になっているので見晴らしがよかった。 茶畑にワイン用の葡萄畑もあった。

国道303号・417号線を北上して徳山ダムを目指します。
その手前に横山ダムがありました

さらに進んでいく。 勾配はそうきつくないので楽な方だとは思う。ただ距離が長いだけ。徳山ダムには11時過ぎに到着しました

ロックフィルダムのめちゃんこ巨大なダムです
洪水吐ゲートは非常用が4門、常用が2門あるそう。 おそらく中央が常用洪水吐かな?

そこから水が流れるのですが、大きな滑り台のようなところを流れていくようです

ダム建設時に使われたダンプカーのタイヤらしい

ダム湖はめちゃ綺麗やった

管理事務所でダムカードをゲットだぜ


ダムのところに自販機あったのでここで水分補給に、カロリーメイトをブラックコーヒーで流し込む。 ちょこっと休憩してからここから復路です。
ダムカレーが気になってはいたけど、ここまで約3時間かかっています。帰りも3時間と考えると早めに撤収したかった。

帰りは下り基調ですが、その時は鞍掛峠いく気まんまんでしたので体力温存でペダリング。
途中の池田では、蕎麦の花畑と彼岸花が紅白で綺麗でしたよ

再び道の駅 池田温泉 ここでまた休憩。 パン屋さんで抹茶いりパンを購入してがっつり食べた。

足湯もあるんですよ


帰りは向かい風で体力を消耗。 関ケ原で素直に来た道を戻ることにした

駐車場にもどって一安心。 支度してから温泉へ向かった。 バイクや足が結構汚れた。 トンネル内の歩行者側の通路を入ったのですが泥の水たまりがあってその泥はねです。 阿下喜温泉はリニューアルされて新しくなっておりました。 ぬるめの温泉もありなかなかよかったし、サウナも入りたかったけど満員(座れないから立ってる人もいた)で利用できなかったのが残念。 すっきりリフレッシュして家路につきました


走行距離 153..38KM 獲得標高 1715M 平均速度は25km/時 でした
2024年10月05日
また京都へ
ピエリ守山から琵琶湖大橋を渡って、京都の大原へ。そこから鞍馬寺と貴船神社のところを行ってきました。 どちらもお寺も見て回りたかったけど自転車が心配なので入り口でちょこっと写真を撮っただけですよ。
琵琶湖大橋を越えてその先のお山も越えまする。 天気は曇り空だけど雨には降られなかった

琵琶湖大橋をこえてそのまま西へ進むと鯖街道とぶつかるのでそこから南下して京都の大原へ。途中 三千院とか見所がありますが、パス。
鍵は持参していますが、細いワイヤ―錠なので心もとない。
まずは鞍馬寺の手前 叡山電鉄の鞍馬駅に立ち寄る。大きな天狗がお出迎え。 でっかい鼻や・・・

山門があるな。 入り口で撮影して撤収。 鞍馬寺から貴船神社へのハイキングルートがあるようだ

次に貴船神社 ここは川床で寛げる場所だったんですね。 写真では見たけどこことは知らなかった。 ここも外国人でいっぱいでしていろんな言語が飛び交う
夏は涼しいだろうなあ~

鳥居のところだけ

長い階段を登っていくようだ

貴船神社から北上して先を目指すのですが、道は林道っぽく変わり、これがかなりの激坂でした
普段ヒルクライムしている青山高原よりきっつい。ゆっくりゆっくりしか進まん。おまけに小石も結構あってパンクに気を使う。 太腿がヒーヒー言いながら峠にやっとついた

ここからは下りで快適といいたいけど道は悪いところあるので飛ばせない。 山間部の集落にでてそこからは緩やかな登りや下りでした。
こんな交通の不便なところに外国人のペアいましたがなんでここにいるのか不思議。 スマホで地図を確認してそうだけどバス停なんかなかったような・・・・。 後半もう激坂はないだろうと思っていたけどまたあった。 さすがに疲れて足をついてしまい休憩。 まあ時間的に余裕あるのでゆっくり行こう。 その途中 こっちが激下りのとき対向は登りだからグループは自転車降りて歩いていた。 それくらいきっつい坂でしたよ。 再び鯖街道に合流して琵琶湖大橋渡ってスタート地点に戻ってきた。 距離は100キロにも満たない(87キロ)だったけど獲得標高が約1700Mくらいありました。 お昼過ぎに戻ってきたので温泉でサッパリしてからお腹空いてきたので鴨蕎麦(二八)をオーダー。 塩分欲しかったので出汁もごっくん結構飲んだな

お腹を満たして帰路につきました。 次考えたのは鯖街道を北上して小浜へ行って戻ってくるルートが面白そうだ。 そんでもって鯖づくしを堪能できればいいですな。 鯖寿司にヘしこ。 へしこは日本酒にめっちゃ合います。あと熱々ごはんにも
琵琶湖大橋を越えてその先のお山も越えまする。 天気は曇り空だけど雨には降られなかった

琵琶湖大橋をこえてそのまま西へ進むと鯖街道とぶつかるのでそこから南下して京都の大原へ。途中 三千院とか見所がありますが、パス。
鍵は持参していますが、細いワイヤ―錠なので心もとない。
まずは鞍馬寺の手前 叡山電鉄の鞍馬駅に立ち寄る。大きな天狗がお出迎え。 でっかい鼻や・・・


山門があるな。 入り口で撮影して撤収。 鞍馬寺から貴船神社へのハイキングルートがあるようだ

次に貴船神社 ここは川床で寛げる場所だったんですね。 写真では見たけどこことは知らなかった。 ここも外国人でいっぱいでしていろんな言語が飛び交う
夏は涼しいだろうなあ~

鳥居のところだけ


長い階段を登っていくようだ

貴船神社から北上して先を目指すのですが、道は林道っぽく変わり、これがかなりの激坂でした


ここからは下りで快適といいたいけど道は悪いところあるので飛ばせない。 山間部の集落にでてそこからは緩やかな登りや下りでした。
こんな交通の不便なところに外国人のペアいましたがなんでここにいるのか不思議。 スマホで地図を確認してそうだけどバス停なんかなかったような・・・・。 後半もう激坂はないだろうと思っていたけどまたあった。 さすがに疲れて足をついてしまい休憩。 まあ時間的に余裕あるのでゆっくり行こう。 その途中 こっちが激下りのとき対向は登りだからグループは自転車降りて歩いていた。 それくらいきっつい坂でしたよ。 再び鯖街道に合流して琵琶湖大橋渡ってスタート地点に戻ってきた。 距離は100キロにも満たない(87キロ)だったけど獲得標高が約1700Mくらいありました。 お昼過ぎに戻ってきたので温泉でサッパリしてからお腹空いてきたので鴨蕎麦(二八)をオーダー。 塩分欲しかったので出汁もごっくん結構飲んだな

お腹を満たして帰路につきました。 次考えたのは鯖街道を北上して小浜へ行って戻ってくるルートが面白そうだ。 そんでもって鯖づくしを堪能できればいいですな。 鯖寿司にヘしこ。 へしこは日本酒にめっちゃ合います。あと熱々ごはんにも
