2017年01月30日
清流宮川と南伊勢リアス式海岸を巡る
モンベルのお店であった東海自転車散歩という本 これを参考にツーリングを計画
山と渓谷社より

滝原宮のとなりの道の駅 きつつき館 から出発し、宮川沿いをゆく。宮リバー度会パークのふきんで県道22号線を南下し阿曽浦へ、南島大橋を渡るよう海岸沿いを走り最後に劇坂(個人的な感想)の藤坂峠までつめ、そこから恐怖のダウンヒルっぽい下り坂でした
距離は約0100キロで疲れました・・・
きつつき館を8時過ぎに出発しました

国道42号線を北上して船木大橋南で右折し、宮川沿いをいきます。ここは以前来た熊野古道の道の一部です

熊野古道 伊勢路 栃原~滝原
http://myouzin1432.naturum.ne.jp/e2851421.html
橋で清流宮川を横断します



途中にベンチを見つけたのでそこで小休止。まだまだ先は長いですな。県道38号から県道22号線に入らなければならないのだが行き過ぎてしまったよう。ちょうどトイレにも行きたかったのでスーパーのところで用を足し、ついでにおにぎりとドリンクを補給。水は水筒にお茶を500ミリリットルいれてきたが、全体を通してまったく足りませんでした。8時間くらい自転車漕いでましたから1リットルは必要だったかな
危ない魚は「はい」と読むらしい

参考にした書籍は宮リバー度会パークからスタートです。ここから県道22号線を南下して南伊勢に向かう

川沿いに信号少なく走れるはずが、スーパーの手前でチェーン付近から異音がしてそれがきになって仕方がなかった。ペダリングするたびにキシミ音ににた音・・・
原因がわからず最後まで走行しました。見た目にはなんともないのだが。
ルートとしては旧道を行き能見坂峠を行くはずがいつの間にか新道のほうへ。新道の方が楽だがトンネル内が自転車乗りにとっては恐怖です。交通量が多くて、トンネルが直線なこともありとなりをビュンビュン車が通過していきます。一応リアに赤点滅ライトを装着しておいてよかったかもしれません。トンネルを抜けると海が見えてきた。南伊勢にはいりましたよ。ここからは下りで一気に駆け抜けていきます。国道260にぶつかりここからリアス式海岸沿いの阿曽浦をぐるっと回りました。入り江に小さな港町がいくつも点在して静かな海の風景で、ここで一日ぼけーとしててもいいくらいでした。
水深が浅いので小さな船しか無理だと思う 奥には養殖ノリかな?

牡蠣みたいなのがへばりついています これをハンマーでたたいて採っている人いましたがいいのかな?

中央に船でしていけない小島 「弁天島」


お昼頃の港

女性たちは網の手入れ

この町は大きな堤防で防御されています 登ってみると結構な高さ しかも2段構え 大きな堤防は2階建てくらいと思います
外側

内側

と、さらに巨大なテトラ

阿曽浦大橋と南島大橋を渡ります。ここから見る海は絶景ですね~ オススメです

渡ってきた南島大橋が見える 橋は補修中のため通行制限あるかもです。事前用確認

旧国道260号線を行きます。立派な新しい道が町の上方に作られておりました。県道46号線への分岐点。ここから大台へ抜ける藤坂峠をいきますよ。後半のハイライトです。


ムキムキの蜜蜂様のエナジーをもらいますよ

道はシクロクロス車にとってはいい意味で荒れています。

遠くに海が見える。これで見納めかな・・・ 今から山間部に戻ります

勾配がきつくてだんだん息があがってきた。無理はせず降車して歩きました。峠までは8キロあるよう。途中に水場があるんですね。お茶も少ないのでペットボトルに補給しました。 ソーヤーミニの浄水器を持ってくればよかった

こんな道は車は来ないだろうと思っていたが軽自動車2台とすれちがう。ガーミンのGPSで位置を確認するとあと少しで峠のよう
峠の南伊勢方面からは山並みと海が見えた 峠の標高は約500M

藤坂峠 いろいろ道が分岐してるし荒れていた。鉱山?の採掘のための道やNTTの通信施設への道もあるようだ。このとき自転車用バックミラーがなくなっているのに気づく
うそ~ん、役に立っていたのにショック。どこで外れたのだろう。あたりを探すもナシ・・・。もっと頑丈さがほしい

大紀町の看板があって、この道を行けば大宮大台にでれる。たま~に南島大宮大台線のシールがあったのでそれを参考にした
下りは狭く、となりは崖で、道はあれている。ウェットな部分もありスリップ注意です。スピード出すのは怖いな
無事に峠を下れて一安心。体が冷たくなっていたので、自販機でココアを購入。体に暖かさがしみわたりますよ
県道38号に合流して大紀町のサイクリングコースの案内板を確認。ここからサイクリングターミナル方面を向かう。最後に短くきつい七保峠を越えて滝原宮へ。

滝原宮はとても雰囲気のいい神社です

道の駅にもどり、冷たいものが食べたかったので ラベンダーアイスを購入。ほのかに香りますね

走行距離約100キロ 所要時間は8時間かかりました。 登山やスキーよりも疲れた感じ。参考資料では5時間半とありましたが、とてもじゃないけど・・・今の私には無理です
汗かいたので阿曽温泉でさっぱりしました 近所の人の憩いの場ですね

山と渓谷社より
滝原宮のとなりの道の駅 きつつき館 から出発し、宮川沿いをゆく。宮リバー度会パークのふきんで県道22号線を南下し阿曽浦へ、南島大橋を渡るよう海岸沿いを走り最後に劇坂(個人的な感想)の藤坂峠までつめ、そこから恐怖のダウンヒルっぽい下り坂でした
距離は約0100キロで疲れました・・・
きつつき館を8時過ぎに出発しました
国道42号線を北上して船木大橋南で右折し、宮川沿いをいきます。ここは以前来た熊野古道の道の一部です
熊野古道 伊勢路 栃原~滝原
http://myouzin1432.naturum.ne.jp/e2851421.html
橋で清流宮川を横断します
途中にベンチを見つけたのでそこで小休止。まだまだ先は長いですな。県道38号から県道22号線に入らなければならないのだが行き過ぎてしまったよう。ちょうどトイレにも行きたかったのでスーパーのところで用を足し、ついでにおにぎりとドリンクを補給。水は水筒にお茶を500ミリリットルいれてきたが、全体を通してまったく足りませんでした。8時間くらい自転車漕いでましたから1リットルは必要だったかな
危ない魚は「はい」と読むらしい
参考にした書籍は宮リバー度会パークからスタートです。ここから県道22号線を南下して南伊勢に向かう
川沿いに信号少なく走れるはずが、スーパーの手前でチェーン付近から異音がしてそれがきになって仕方がなかった。ペダリングするたびにキシミ音ににた音・・・

ルートとしては旧道を行き能見坂峠を行くはずがいつの間にか新道のほうへ。新道の方が楽だがトンネル内が自転車乗りにとっては恐怖です。交通量が多くて、トンネルが直線なこともありとなりをビュンビュン車が通過していきます。一応リアに赤点滅ライトを装着しておいてよかったかもしれません。トンネルを抜けると海が見えてきた。南伊勢にはいりましたよ。ここからは下りで一気に駆け抜けていきます。国道260にぶつかりここからリアス式海岸沿いの阿曽浦をぐるっと回りました。入り江に小さな港町がいくつも点在して静かな海の風景で、ここで一日ぼけーとしててもいいくらいでした。
水深が浅いので小さな船しか無理だと思う 奥には養殖ノリかな?
牡蠣みたいなのがへばりついています これをハンマーでたたいて採っている人いましたがいいのかな?
中央に船でしていけない小島 「弁天島」
お昼頃の港
女性たちは網の手入れ
この町は大きな堤防で防御されています 登ってみると結構な高さ しかも2段構え 大きな堤防は2階建てくらいと思います
外側
内側
と、さらに巨大なテトラ
阿曽浦大橋と南島大橋を渡ります。ここから見る海は絶景ですね~ オススメです
渡ってきた南島大橋が見える 橋は補修中のため通行制限あるかもです。事前用確認
旧国道260号線を行きます。立派な新しい道が町の上方に作られておりました。県道46号線への分岐点。ここから大台へ抜ける藤坂峠をいきますよ。後半のハイライトです。
ムキムキの蜜蜂様のエナジーをもらいますよ
道はシクロクロス車にとってはいい意味で荒れています。
遠くに海が見える。これで見納めかな・・・ 今から山間部に戻ります
勾配がきつくてだんだん息があがってきた。無理はせず降車して歩きました。峠までは8キロあるよう。途中に水場があるんですね。お茶も少ないのでペットボトルに補給しました。 ソーヤーミニの浄水器を持ってくればよかった
こんな道は車は来ないだろうと思っていたが軽自動車2台とすれちがう。ガーミンのGPSで位置を確認するとあと少しで峠のよう
峠の南伊勢方面からは山並みと海が見えた 峠の標高は約500M
藤坂峠 いろいろ道が分岐してるし荒れていた。鉱山?の採掘のための道やNTTの通信施設への道もあるようだ。このとき自転車用バックミラーがなくなっているのに気づく

大紀町の看板があって、この道を行けば大宮大台にでれる。たま~に南島大宮大台線のシールがあったのでそれを参考にした
下りは狭く、となりは崖で、道はあれている。ウェットな部分もありスリップ注意です。スピード出すのは怖いな
無事に峠を下れて一安心。体が冷たくなっていたので、自販機でココアを購入。体に暖かさがしみわたりますよ

県道38号に合流して大紀町のサイクリングコースの案内板を確認。ここからサイクリングターミナル方面を向かう。最後に短くきつい七保峠を越えて滝原宮へ。
滝原宮はとても雰囲気のいい神社です
道の駅にもどり、冷たいものが食べたかったので ラベンダーアイスを購入。ほのかに香りますね
走行距離約100キロ 所要時間は8時間かかりました。 登山やスキーよりも疲れた感じ。参考資料では5時間半とありましたが、とてもじゃないけど・・・今の私には無理です

汗かいたので阿曽温泉でさっぱりしました 近所の人の憩いの場ですね
2017年01月24日
自転車のバックミラー
自転車用にバックミラー的なものを購入
キャットアイのミラーです ドロップバーのバーエンドに装着できます

ミラー自体は小さいが車が後方にいるかどうかの確認はできます。ただミラー自体コンパクトで映る範囲は限られていますが十分だと思います。振り返って目視でも確認してますが、どうも目視で確認しようとすると体が右に傾いて車道の真ん中方へ寄ってしまう
道路を横断するなどするときはまず、ミラーで後方チラ見→目視で確認と2段階でしています。走行中にいちいち振り返らず後方確認できるのもメリットかな。グループ走行するときなんかトップが後方の仲間の様子をみれるしね
バーエンドですがネットで見るとどうも一升瓶の蓋がドンピシャなサイズらしい。純正のバーエンドじゃつまらないと思い好きな地元の日本酒の蓋をはめ込んでみました

キャットアイのミラーです ドロップバーのバーエンドに装着できます
ミラー自体は小さいが車が後方にいるかどうかの確認はできます。ただミラー自体コンパクトで映る範囲は限られていますが十分だと思います。振り返って目視でも確認してますが、どうも目視で確認しようとすると体が右に傾いて車道の真ん中方へ寄ってしまう

道路を横断するなどするときはまず、ミラーで後方チラ見→目視で確認と2段階でしています。走行中にいちいち振り返らず後方確認できるのもメリットかな。グループ走行するときなんかトップが後方の仲間の様子をみれるしね
バーエンドですがネットで見るとどうも一升瓶の蓋がドンピシャなサイズらしい。純正のバーエンドじゃつまらないと思い好きな地元の日本酒の蓋をはめ込んでみました
2017年01月19日
伊勢志摩ツーリング 太陽の道
シクロクロスを購入したので早速長い距離を乗ってみたいと思い、どこにしようかと悩んだ挙句、「伊勢志摩サイクリング」と入力してみると志摩ちゃりNaviというホームページを見つけそこにある「太陽の道」というコースを選択しました。距離にして約50キロです
さて駐車場をどこにするかですが、道の駅伊勢志摩に車を停めてここから9:30に出発しました。まずは国道167号線を南下して260号線に行くつもりが、通過してしまい近鉄賢島駅まで来てしまう
あ、これは行き過ぎたといったん戻り、阿児アリーナを通過して無事に260号線に合流できた
磯部大王自転車道の地図 サイクリング地図があるので結構メジャーなのでしょうか?奈良県はならクルマップというのもあるし。奈良のサイクリングも行きたいのだが、先日の寒波の雪が心配で雪の心配のないここ(志摩)にしたわけです

ガーミンのGPSを忘れてしまい、いま自分がどこにいるのかあまりわからん。頼りになるのは地図と道路標識です。サイクリングにカーナビのようなGPSが欲しいな。 260号線沿いにはポツポツと小さな駐車場とベンチ、休める場所があった。トイレのあるところもあり助かる


志摩大橋を渡るが風が強い。船が停泊してますね 白い大きな橋でアーチ型できれいなのですが撮るの忘れた

こまかなアップダウンと繰り返して御座についた。漁港では釣り客やのんびりしている猫たち。それを写真に撮りたかったが撮るのをすっかり忘れてしまい通過。そのまま「あずり浜」へ。小さいきれいな砂浜ですね~

せっかくシクロクロス買ったんだから砂浜を走ってみるかとペダリング!最初は行けると思ったがやっぱり無理でした

担いで道路に上がります。重量約10キロなので軽い軽い
和具の海岸沿いをツーリング どでかい太平洋

260号線をぐるっと回ってきた感じでこのまま道の駅に戻ろうかと思ったが道路の案内板をみると大王崎まで近かったのでちと寄り道しました。波切漁港へ

大王崎灯台を見ようと思ったが、駐車場はあるが駐輪場は見当たらない。テキトーに停めておこうかと思ったがまえのMTBとちがい価格が価格。自転車のそばを安易に離れるのは危険だなと思ったのと、地球ロックする場所が見当たらない。灯台に行くには自転車を降りて狭い商店の路地みたいなところを通る勇気がなかったので、大王崎灯台を見ずして帰る。こういう時に何かしらの力が私の中に働くんです。もっと堂々できたらなあ・・・

波切漁港からは登り坂でしんどかった。鵜方方面の案内板を見やり道の駅に戻ります。この道路の案内板が好きなんです。花火みたい

道の駅伊勢志摩に14時に戻ってきた。約4時間半のツーリングでした

ちなみに動画も撮りましたがアングルがわるく手元しか映ってねえ・・・
今回走行したrouteはこちらです おそよ60キロペダリングしてたんだな~
さて駐車場をどこにするかですが、道の駅伊勢志摩に車を停めてここから9:30に出発しました。まずは国道167号線を南下して260号線に行くつもりが、通過してしまい近鉄賢島駅まで来てしまう

あ、これは行き過ぎたといったん戻り、阿児アリーナを通過して無事に260号線に合流できた
磯部大王自転車道の地図 サイクリング地図があるので結構メジャーなのでしょうか?奈良県はならクルマップというのもあるし。奈良のサイクリングも行きたいのだが、先日の寒波の雪が心配で雪の心配のないここ(志摩)にしたわけです
ガーミンのGPSを忘れてしまい、いま自分がどこにいるのかあまりわからん。頼りになるのは地図と道路標識です。サイクリングにカーナビのようなGPSが欲しいな。 260号線沿いにはポツポツと小さな駐車場とベンチ、休める場所があった。トイレのあるところもあり助かる
志摩大橋を渡るが風が強い。船が停泊してますね 白い大きな橋でアーチ型できれいなのですが撮るの忘れた
こまかなアップダウンと繰り返して御座についた。漁港では釣り客やのんびりしている猫たち。それを写真に撮りたかったが撮るのをすっかり忘れてしまい通過。そのまま「あずり浜」へ。小さいきれいな砂浜ですね~
せっかくシクロクロス買ったんだから砂浜を走ってみるかとペダリング!最初は行けると思ったがやっぱり無理でした
担いで道路に上がります。重量約10キロなので軽い軽い
和具の海岸沿いをツーリング どでかい太平洋
260号線をぐるっと回ってきた感じでこのまま道の駅に戻ろうかと思ったが道路の案内板をみると大王崎まで近かったのでちと寄り道しました。波切漁港へ
大王崎灯台を見ようと思ったが、駐車場はあるが駐輪場は見当たらない。テキトーに停めておこうかと思ったがまえのMTBとちがい価格が価格。自転車のそばを安易に離れるのは危険だなと思ったのと、地球ロックする場所が見当たらない。灯台に行くには自転車を降りて狭い商店の路地みたいなところを通る勇気がなかったので、大王崎灯台を見ずして帰る。こういう時に何かしらの力が私の中に働くんです。もっと堂々できたらなあ・・・
波切漁港からは登り坂でしんどかった。鵜方方面の案内板を見やり道の駅に戻ります。この道路の案内板が好きなんです。花火みたい
道の駅伊勢志摩に14時に戻ってきた。約4時間半のツーリングでした
ちなみに動画も撮りましたがアングルがわるく手元しか映ってねえ・・・

今回走行したrouteはこちらです おそよ60キロペダリングしてたんだな~
2017年01月14日
シクロクロス GIANT TCX SLR2 納車!
日本が荒天の今日納車されました。待ちに待ったシクロクロスバイク

GIANT TCX SLR2です

このバイクは舗装路から未舗装路まで幅広い路面に対応するロードタイプの自転車です
驚いたのがその軽さ
重量は約10キログラム。すっと持ち上がったのにびっくりぽん!
さてこのバイクが納車される前に自転車屋さんから電話があり、トップチューブに若干凹みがあり、実際来店していただいて交換か購入か決めてほしいとのこと。走行には問題なしとのことだがどれくらいの凹みかわからないので行ってみると、じっくり見てわかるかわからないかの程度だったので購入に踏み切る。購入金額からすこしおまけしてもらいました。
画像ではわからないだろう

MTBは乗っているがロード系のバイクは初めて。スタッフからシフト、ブレーキの操作を教えてもらう。微調整に時間がかかるとのことなので、凹みを見に行った翌日午後にお店に出向き無事納車。 調整中に私の購入予定のGIANTのシクロクロスのバイクをみて他のお客さんが欲しいと思ったらしい。どうやらシクロクロスを買う気本気モードになり契約寸前まで話が進んでいるらしく、私のおかげとWAKOSのクリーナーをプレゼントしていただきました。サンキュです。

購入したバイクの特徴としては・・・
インナーチューブ式ケーブル ここから入り・・

ここからでてくる 私は水の浸水とかどうするんだろうと思っていたが、店員さんはケーブルの交換とか面倒くさそうと思ったらしい

ブレーキはワイヤー式ディスクブレーキ

タイヤはブロックパターンです

ディレーラーはシマノの105 あまりここら辺知識はないがこれがかなりいいらしい。 実際その変速の軽さに( ゚Д゚) 軽いタッチでシフトの変速ができる。同じくもっているGIANTのMTBとはそのシフトの操作性の軽さが全く違うよ


振動吸収性を高めるD型のカーボンシートピラー ダートを走行してみたが確かに振動をうまく吸収して突き上げ感を緩和しています。乗り心地はよかった

ドロップハンドルも初めて。畦道を走行してみる。MTBだとサスペンションが衝撃を吸収してくれますが、サスのないこのバイクなので振動がもろに直接手に伝わります。

ペダリングがとても軽やかで加速性がMTBとまったく違い短い試走でしたがしっかり楽しめました。
以上ファーストインプレでした
GIANT TCX SLR2です
このバイクは舗装路から未舗装路まで幅広い路面に対応するロードタイプの自転車です
驚いたのがその軽さ

さてこのバイクが納車される前に自転車屋さんから電話があり、トップチューブに若干凹みがあり、実際来店していただいて交換か購入か決めてほしいとのこと。走行には問題なしとのことだがどれくらいの凹みかわからないので行ってみると、じっくり見てわかるかわからないかの程度だったので購入に踏み切る。購入金額からすこしおまけしてもらいました。
画像ではわからないだろう
MTBは乗っているがロード系のバイクは初めて。スタッフからシフト、ブレーキの操作を教えてもらう。微調整に時間がかかるとのことなので、凹みを見に行った翌日午後にお店に出向き無事納車。 調整中に私の購入予定のGIANTのシクロクロスのバイクをみて他のお客さんが欲しいと思ったらしい。どうやらシクロクロスを買う気本気モードになり契約寸前まで話が進んでいるらしく、私のおかげとWAKOSのクリーナーをプレゼントしていただきました。サンキュです。
購入したバイクの特徴としては・・・
インナーチューブ式ケーブル ここから入り・・
ここからでてくる 私は水の浸水とかどうするんだろうと思っていたが、店員さんはケーブルの交換とか面倒くさそうと思ったらしい

ブレーキはワイヤー式ディスクブレーキ
タイヤはブロックパターンです
ディレーラーはシマノの105 あまりここら辺知識はないがこれがかなりいいらしい。 実際その変速の軽さに( ゚Д゚) 軽いタッチでシフトの変速ができる。同じくもっているGIANTのMTBとはそのシフトの操作性の軽さが全く違うよ
振動吸収性を高めるD型のカーボンシートピラー ダートを走行してみたが確かに振動をうまく吸収して突き上げ感を緩和しています。乗り心地はよかった
ドロップハンドルも初めて。畦道を走行してみる。MTBだとサスペンションが衝撃を吸収してくれますが、サスのないこのバイクなので振動がもろに直接手に伝わります。
ペダリングがとても軽やかで加速性がMTBとまったく違い短い試走でしたがしっかり楽しめました。
以上ファーストインプレでした
2017年01月04日
初詣ポタ
年末年始は仕事上忙しかったので、世間が仕事始めの今日初詣にいってきた。まずは氏神さんへ参ります
石積(いしたて)神社

そして少し行ったところにあるお稲荷さん。昔はもっと自然豊かでしたが、住宅地開発の影響か禿山になってきたのが悲しい。

正月三が日は賑やかなのだろうけど4日になると静まり返ってます。 けど誰かは参拝しているようで、油揚げやイワシの干物がお供えしてありました。
さてここから納骨堂のある高田本山へ向かう。
真宗高田派本山 専修寺です かなり大きなお寺ですよ。

宗祖は親鸞 聖人の霊廟もございます この後ろにお墓がひっそりとあります。(立入禁止)

先祖のためにお経と唱えて、ここからジャンボ干支を見に津市美里町にある「辰水神社」へ行きました。 津市では結構有名です
毎年地元の方が神社に奉納するために大きな干支を作成しそれが見ものとなっています。
高田本山(一身田)から1時間20分かかりました。
ここは平日(4日)でも結構な人だかりでした。みんなジャンボ干支の前で記念写真です

毎年作成された干支は津市の各地に散らばります。うちの近くのガソリンスタンドには白い大蛇がいますよ
ちなみに神社自体は干支をくぐり急な階段を上ったところにあります。日ごろ運動していない方には堪えますよ~
石積(いしたて)神社
そして少し行ったところにあるお稲荷さん。昔はもっと自然豊かでしたが、住宅地開発の影響か禿山になってきたのが悲しい。
正月三が日は賑やかなのだろうけど4日になると静まり返ってます。 けど誰かは参拝しているようで、油揚げやイワシの干物がお供えしてありました。
さてここから納骨堂のある高田本山へ向かう。
真宗高田派本山 専修寺です かなり大きなお寺ですよ。
宗祖は親鸞 聖人の霊廟もございます この後ろにお墓がひっそりとあります。(立入禁止)
先祖のためにお経と唱えて、ここからジャンボ干支を見に津市美里町にある「辰水神社」へ行きました。 津市では結構有名です
毎年地元の方が神社に奉納するために大きな干支を作成しそれが見ものとなっています。
高田本山(一身田)から1時間20分かかりました。
ここは平日(4日)でも結構な人だかりでした。みんなジャンボ干支の前で記念写真です

毎年作成された干支は津市の各地に散らばります。うちの近くのガソリンスタンドには白い大蛇がいますよ
ちなみに神社自体は干支をくぐり急な階段を上ったところにあります。日ごろ運動していない方には堪えますよ~
2017年01月04日
サイクルヘルメット 冬の頭部保温とか
自転車のヘルメットはモンベルのを使用しています。購入したワケは値段がお求めやすい価格だったから

自転車の雑誌を見てみると・・・万円とか諭吉さんが2人、3人いるじゃね~か。登山が趣味なもので縁のあるモンベルのヘルメットとなったわけです。これで十分です。この前の転倒時にも頭部を守ってくれました。通気性はとてもいいです
日本人の頭部に合わせた設計らしい。ダイヤル式アジャスターで調節できます。この部分がすこし安っぽく感じるな

頭部の保温
ヘルメットに空いている穴。通気性ためですがこれが冬になると寒いんじゃないか?あと雨や雪の時ここから浸入してきますよね?それでモンベルのカタログを見てみるとそういうものがしっかり売っている。商売上手
ヘルメットカバーです。自転車のヘルメットはもとより、登山用ヘルメットにも対応してます。

色はターコイズブルー。この色が自分には無かったもので。ただこれ装着すると競輪選手ぽく見えるのは気のせいだろうか・・・・。
これにイヤーウォーマーをつけて試走。最初は暖かいと思っていたがペダリングしているうちに暑いと感じてきてしまいました。耳の冷えは走行時堪えるので、イヤーウォーマーはそのままにして、カバーだけ外しました。今年の冬はあまり寒くないな・・・。
あと、スポーツデポで4割引きで売っていた「MAVIC」というブランドのウィンターアンダーヘルメットキャップ。薄い生地ですが、耳の部分まで覆えます。ちと衝動買いした。
耳の部分、 黄色で囲った部分は眼鏡のテンプルがずれないよう滑り止め素材になっています

こっちのがヘルメットとの相性が良かったのでもっぱらこちらを使っています。キャップの縁はレフレックス素材になっています
ちなみに・・・頭部の保温一番いいのがスキー用ヘルメット!周りの眼なんか気にしないのであればこれが最強ですね
GIROのです

自転車の雑誌を見てみると・・・万円とか諭吉さんが2人、3人いるじゃね~か。登山が趣味なもので縁のあるモンベルのヘルメットとなったわけです。これで十分です。この前の転倒時にも頭部を守ってくれました。通気性はとてもいいです
日本人の頭部に合わせた設計らしい。ダイヤル式アジャスターで調節できます。この部分がすこし安っぽく感じるな
頭部の保温
ヘルメットに空いている穴。通気性ためですがこれが冬になると寒いんじゃないか?あと雨や雪の時ここから浸入してきますよね?それでモンベルのカタログを見てみるとそういうものがしっかり売っている。商売上手
ヘルメットカバーです。自転車のヘルメットはもとより、登山用ヘルメットにも対応してます。
色はターコイズブルー。この色が自分には無かったもので。ただこれ装着すると競輪選手ぽく見えるのは気のせいだろうか・・・・。
これにイヤーウォーマーをつけて試走。最初は暖かいと思っていたがペダリングしているうちに暑いと感じてきてしまいました。耳の冷えは走行時堪えるので、イヤーウォーマーはそのままにして、カバーだけ外しました。今年の冬はあまり寒くないな・・・。
あと、スポーツデポで4割引きで売っていた「MAVIC」というブランドのウィンターアンダーヘルメットキャップ。薄い生地ですが、耳の部分まで覆えます。ちと衝動買いした。
耳の部分、 黄色で囲った部分は眼鏡のテンプルがずれないよう滑り止め素材になっています
こっちのがヘルメットとの相性が良かったのでもっぱらこちらを使っています。キャップの縁はレフレックス素材になっています
ちなみに・・・頭部の保温一番いいのがスキー用ヘルメット!周りの眼なんか気にしないのであればこれが最強ですね
GIROのです