2017年06月22日
飯南大台飯高 山ツーリング
松阪市と大台町の山間をツーリングしてきました。道の駅茶倉がスタート地点 そこから南下して大台町へ。清流宮川沿いを大杉谷方面へ走らせて、国道422号線で飯高にもどってきます
7時半 道の駅茶倉から県道710号線<飯南三瀬谷停車場線>をいく
ちなみに停車場線とは・・・停車場=駅ということみたい。 駅が起点終点になっている県道をいうらしい

だからJR三瀬谷駅が起点であるようだ
相津川沿いにいく。対岸に茶畑が広がります


大台町に入る

松阪市と大台町の境目に展望台があり登ってみることに。眼下に山並みが広がります。奥に紀勢自動車道が見える。この山間部を一気に下って三瀬谷を目指します

調子にのってスピード出していると思わぬトラップに
あぶねえー

三瀬谷駅に到着。(写真撮るの忘れた)。ここから国道42号線に出て道の駅にでも立ち寄りたかったが、別の道を行ってしまい、ショートカットが成功し大台宮川線にでた。ま、まだ9時前だったし店もオープンしていないのでそのままスルーし先を目指します。宮川は全国的に大雨だったということもあり、カフェオレ色になっている

宮川沿いを国道422号線分岐までいく。その分岐点にある自販機で水分補給。ここから自販機はないだろうと思って。実際は国道沿いの集落の小さな酒屋さんに自販機ありました。

国道166号線まで13キロ。途中に不動明王像が祀られた場所がありここで水がたくさん汲めます。浄水器持っていれば今回のルート自販機使わなくてもいいかも。ベンチもあって休憩にはちょうどいいです

湯谷トンネルを越えて松阪市に戻った。ここからの下りを楽しみ国道166号線に合流。櫛田川沿いをスタート地点へ。
櫛田川の沈下橋 四万十川の沈下橋よりは短いですけど

バス停にて休憩 ふとタイヤを見ると亀裂がある

走行には問題なさそうだがあまり飛ばさずに後半は走る
水屋神社 巨木に囲まれた社 巨木見てるとなんだか落ち着きますよね

ここから国道を外れて珍布峠へ 素掘りの切通

ここはウォーキングコースでもありますので、歩行者に注意です

道の駅飯高にてトレイ休憩。 サイクリングの人のために駐輪スペースがあります 温泉もあり飲食店もあり充実しています

11時半にスタート地点に戻ってきた。約4時間のツーリングでした
帰路で飯南町のパン屋に立ち寄り、そこからモスバーガーへ。期間限定の「にくにくにくバーガー」を食べにいきますた もう一つの辛~いバーガーも食べてみたい

モスバーガーは美味いです 高いけど・・・
7時半 道の駅茶倉から県道710号線<飯南三瀬谷停車場線>をいく
ちなみに停車場線とは・・・停車場=駅ということみたい。 駅が起点終点になっている県道をいうらしい
だからJR三瀬谷駅が起点であるようだ
相津川沿いにいく。対岸に茶畑が広がります
大台町に入る
松阪市と大台町の境目に展望台があり登ってみることに。眼下に山並みが広がります。奥に紀勢自動車道が見える。この山間部を一気に下って三瀬谷を目指します
調子にのってスピード出していると思わぬトラップに

あぶねえー
三瀬谷駅に到着。(写真撮るの忘れた)。ここから国道42号線に出て道の駅にでも立ち寄りたかったが、別の道を行ってしまい、ショートカットが成功し大台宮川線にでた。ま、まだ9時前だったし店もオープンしていないのでそのままスルーし先を目指します。宮川は全国的に大雨だったということもあり、カフェオレ色になっている
宮川沿いを国道422号線分岐までいく。その分岐点にある自販機で水分補給。ここから自販機はないだろうと思って。実際は国道沿いの集落の小さな酒屋さんに自販機ありました。
国道166号線まで13キロ。途中に不動明王像が祀られた場所がありここで水がたくさん汲めます。浄水器持っていれば今回のルート自販機使わなくてもいいかも。ベンチもあって休憩にはちょうどいいです
湯谷トンネルを越えて松阪市に戻った。ここからの下りを楽しみ国道166号線に合流。櫛田川沿いをスタート地点へ。
櫛田川の沈下橋 四万十川の沈下橋よりは短いですけど
バス停にて休憩 ふとタイヤを見ると亀裂がある

走行には問題なさそうだがあまり飛ばさずに後半は走る
水屋神社 巨木に囲まれた社 巨木見てるとなんだか落ち着きますよね
ここから国道を外れて珍布峠へ 素掘りの切通
ここはウォーキングコースでもありますので、歩行者に注意です
道の駅飯高にてトレイ休憩。 サイクリングの人のために駐輪スペースがあります 温泉もあり飲食店もあり充実しています
11時半にスタート地点に戻ってきた。約4時間のツーリングでした
帰路で飯南町のパン屋に立ち寄り、そこからモスバーガーへ。期間限定の「にくにくにくバーガー」を食べにいきますた もう一つの辛~いバーガーも食べてみたい
モスバーガーは美味いです 高いけど・・・
2017年06月20日
定期的な掃除に
バイクの掃除用にとバイクウォッシュやチェーンクリーナーがすでにありますが、まとめて購入するとお得というのに惹かれてポチっとしたのが
洗車から注油まで全部いりです 個々に購入するよりお得になっています。最初にこれ買っとけばよかったな
中にはバイクウォッシュやチェーンオイル ブラシなどもあり・・・ ってこの大きなブラシ使ってみると大まかなところしか使えない。結局台所用のスポンジか車用のスポンジが一番コスパが高いなと私は思います

細かなところには棒状ブラシを100均で フィニッシュラインでもあるが値段が私には高すぎる

ロードバイクの・・・ではなくシクロクロスの掃除・メンテ用にと購入した本を参考にして。 これで私には十分です。細かなところは販売店で相談することにしよう。
ちなみにやってはいけないこと(直接バイクにおもっきしスプレー的な)をしてしまったことに反省

ピカピカに銀色に光るチェーンは気持ちいいですね。今まではウェットルブリカント(緑色)を使用していたが、今回は右の白濁したセラミックウェットチェーンルーブを使用しました。ウェットルブリカントよりはサラサラしていますね。開けて臭いをかいでしまう。ワタクシの習性です。ちなみにウェットルブリカントはいい匂いしてますた
フィニッシュラインから潤滑用に6種類?あるんですね

可動部にも潤滑剤を注油します

メンテを終わり試走。それとサーモス魔法瓶が安定しているかを確かめるため。自宅から40分くらいで小学校の時、遠足で登った山へ

ここから自分の街を眺めますよ

サーモス750の魔法瓶はしっかりボトルケージにホールドされたままで脱落することはなかったです。停止して飲むにはいいのですが、走行しながらの水分補給はポディウムボトルより少し難しくなってる。慣れたらカバーできるかな・・・
洗車から注油まで全部いりです 個々に購入するよりお得になっています。最初にこれ買っとけばよかったな
中にはバイクウォッシュやチェーンオイル ブラシなどもあり・・・ ってこの大きなブラシ使ってみると大まかなところしか使えない。結局台所用のスポンジか車用のスポンジが一番コスパが高いなと私は思います
細かなところには棒状ブラシを100均で フィニッシュラインでもあるが値段が私には高すぎる
ロードバイクの・・・ではなくシクロクロスの掃除・メンテ用にと購入した本を参考にして。 これで私には十分です。細かなところは販売店で相談することにしよう。
ちなみにやってはいけないこと(直接バイクにおもっきしスプレー的な)をしてしまったことに反省
ピカピカに銀色に光るチェーンは気持ちいいですね。今まではウェットルブリカント(緑色)を使用していたが、今回は右の白濁したセラミックウェットチェーンルーブを使用しました。ウェットルブリカントよりはサラサラしていますね。開けて臭いをかいでしまう。ワタクシの習性です。ちなみにウェットルブリカントはいい匂いしてますた

フィニッシュラインから潤滑用に6種類?あるんですね
可動部にも潤滑剤を注油します
メンテを終わり試走。それとサーモス魔法瓶が安定しているかを確かめるため。自宅から40分くらいで小学校の時、遠足で登った山へ
ここから自分の街を眺めますよ
サーモス750の魔法瓶はしっかりボトルケージにホールドされたままで脱落することはなかったです。停止して飲むにはいいのですが、走行しながらの水分補給はポディウムボトルより少し難しくなってる。慣れたらカバーできるかな・・・

2017年06月19日
サーモス魔法瓶750とボトルケージの相性
これから夏の暑さ向けて、対策としてドリンクを冷たいまま飲みたいと思いサーモスの魔法瓶750ミリリットルのを購入。象印のマホービンもありますが、容量が500ミリリットルと少な目。もうすこし容量があり、自転車のホルダーにも収まることができるっぽいのが、750ミリリットルのものと思いました。家から氷いれて途中自販機とかでドリンクを500ミリリットル補給するときいいんじゃないかと・・・。
サーモス真空断熱ケータイマグ 750ml ワンタッチオープン式 重量は約270g

これならボトルホルダーに収まるだろうとおもいトピークのに入れようとしたらこれが奥まで入らない・・・
無理やり入れているの図

このまま押し込むと割れてしまいそう。このホルダーで行けそうだと思ったのに残念。いろいろ調べてみると少しの手間でサーモス750をすっきりとホルダーに入ることができることができるよう。まずはその為にホルダーを買いに行きました
買ったのは kabuto(カブト)というメーカーのもの model RPCー4
取り出し方向が左右どちらにでもできる 車種やフレームサイズを選ばないセパレートタイプのボトルケージらしい 価格は900円くらい
プラスチック製 金属だとサーモスの表面の塗装が剥げてしまいそうなので

さてサーモスを入れてみるとホルダーの先端部分が干渉してサーモスが入れにくくなっている。無理やり入れると割れてしまう可能性がこっちもあるな

というわけでこの部分を金切狭とヤスリで研磨して突起状のをカットしました
こんな感じ

カブトのボトルケージはある程度上下に位置が調整できるようになっているようだ

で、自転車に装着してみるとこんな感じになった いい具合に収まってくれたよ


ただ危惧しているのは走行中、段差などの衝撃でサーモスがボトルケージから「スポン!」と抜けてしまうのではということ。これは実際試してみてみます。
ちなみにサーモスから自転車用魔法瓶でています こっちはボトルケージに収まるタイプのようです 最初からこっちを選んでもよさそうですね。容量は750に比べて少ないのと、保冷専用 とある
サーモス真空断熱ケータイマグ 750ml ワンタッチオープン式 重量は約270g
これならボトルホルダーに収まるだろうとおもいトピークのに入れようとしたらこれが奥まで入らない・・・

無理やり入れているの図
このまま押し込むと割れてしまいそう。このホルダーで行けそうだと思ったのに残念。いろいろ調べてみると少しの手間でサーモス750をすっきりとホルダーに入ることができることができるよう。まずはその為にホルダーを買いに行きました
買ったのは kabuto(カブト)というメーカーのもの model RPCー4
取り出し方向が左右どちらにでもできる 車種やフレームサイズを選ばないセパレートタイプのボトルケージらしい 価格は900円くらい
プラスチック製 金属だとサーモスの表面の塗装が剥げてしまいそうなので
さてサーモスを入れてみるとホルダーの先端部分が干渉してサーモスが入れにくくなっている。無理やり入れると割れてしまう可能性がこっちもあるな

というわけでこの部分を金切狭とヤスリで研磨して突起状のをカットしました
こんな感じ
カブトのボトルケージはある程度上下に位置が調整できるようになっているようだ
で、自転車に装着してみるとこんな感じになった いい具合に収まってくれたよ

ただ危惧しているのは走行中、段差などの衝撃でサーモスがボトルケージから「スポン!」と抜けてしまうのではということ。これは実際試してみてみます。
ちなみにサーモスから自転車用魔法瓶でています こっちはボトルケージに収まるタイプのようです 最初からこっちを選んでもよさそうですね。容量は750に比べて少ないのと、保冷専用 とある
2017年06月18日
伊勢 南島 海岸線巡り
ひさびさのツーリング。今年は梅雨入りしてもなかなか雨は降らないね。海が見たくて伊勢の南島をツーリングしてきた。峠越えもしたいの車でまず宮リバー度会パークに駐車してそこから南島をめざす。以前滝原宮からアプローチした時と前半は一緒です
午後には雨の予定なので早朝6時にスタートした。
過去記事
県道22号線を南下。野見坂峠をまずいきます。前は新しい野見坂峠を越えていきましたが、今回は旧道を行く。

旧道は九十九折になっており狭い道でトンネルまで急坂でした。ただここを利用する車はないよう。使われなくなった道は整備はされずひび割れや、道路沿いにはえる木々は生やし放題。
旧野見坂隧道 トンネルの中に明かりはないのでライトは必携です。装着しているキャットアイのライトでは真っ暗なトンネル内では明るさ不足なのでゆっくりいきました。

トンネルを通過して南島へでます。ここからは下り。新しい道と合流して眼下に見える海を見下ろす

国道260線に合流して修繕中の南島大橋を渡る。リアス式の海岸を眺めながら阿曽浦の漁港に到着
朝なのだが閑散としている。日曜はこんなものなんかな?

海岸線沿いの港町をめぐりました
相賀浦

礫浦

この狭い水門から船が出入りするようだ 下を見ると大きな魚がゆっくり泳いでいました

中津浜浦

海岸線沿いのツーリングを楽しんでここからまた峠越え。サニーロードを北上し度会に戻ります。後半ということもあって結構しんどかった
駐車場にもどると日曜ということもありたくさんの家族連れで公園はにぎわっておりました
なぜか展示してある陸自のヘリ。これは出発時に撮影 アスレチックやテニスコートなど施設は充実してます。ただやぶ蚊がね・・・

駐車場に戻ってきたときにパラパラと雨が当たってきた。駐車場は無料でトイレもありそこで着替えもできて結構便利ですココ。
午後には雨の予定なので早朝6時にスタートした。
過去記事
2017/01/30
県道22号線を南下。野見坂峠をまずいきます。前は新しい野見坂峠を越えていきましたが、今回は旧道を行く。
旧道は九十九折になっており狭い道でトンネルまで急坂でした。ただここを利用する車はないよう。使われなくなった道は整備はされずひび割れや、道路沿いにはえる木々は生やし放題。
旧野見坂隧道 トンネルの中に明かりはないのでライトは必携です。装着しているキャットアイのライトでは真っ暗なトンネル内では明るさ不足なのでゆっくりいきました。
トンネルを通過して南島へでます。ここからは下り。新しい道と合流して眼下に見える海を見下ろす
国道260線に合流して修繕中の南島大橋を渡る。リアス式の海岸を眺めながら阿曽浦の漁港に到着
朝なのだが閑散としている。日曜はこんなものなんかな?
海岸線沿いの港町をめぐりました
相賀浦
礫浦
この狭い水門から船が出入りするようだ 下を見ると大きな魚がゆっくり泳いでいました
中津浜浦
海岸線沿いのツーリングを楽しんでここからまた峠越え。サニーロードを北上し度会に戻ります。後半ということもあって結構しんどかった
駐車場にもどると日曜ということもありたくさんの家族連れで公園はにぎわっておりました
なぜか展示してある陸自のヘリ。これは出発時に撮影 アスレチックやテニスコートなど施設は充実してます。ただやぶ蚊がね・・・
駐車場に戻ってきたときにパラパラと雨が当たってきた。駐車場は無料でトイレもありそこで着替えもできて結構便利ですココ。